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匠の言葉… 井手 英善 先生 日本人の体力の元は 「ごはん」
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    New!【 匠の言葉 】あぜんに関わりのある、匠たちのメッセージをお届けします。

     

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    (井手 英善 先生 プロフィール)

    かんぽう堂 はり灸食養道場 院長

    はり師。きゅう師。マッサ−ジ師。

    脉鍼流経絡治療鍼灸師。

    食養療法処方師。

     

    1981年 佐賀県鹿島市能古見にて鍼灸院開業。

    1982年 脉鍼流経絡治療鍼灸術、技術習得の為、
        東洋はり医学会東京本部にて、研修研究部で10年学ぶ。

    1986年 熱海断食道場にて、大森英櫻先生、牧内泰道先生の元、
        食養療法を6年間学ぶ。

    2005年 佐賀県 食育推進委員会、初代 食育推進委員。

     

    ◆東洋医学を生活に生かす、勉強会を道場にて開催。

       私は、経絡治療鍼灸術と食養療法で健康を管理し、40年間薬しらずの健康生活を

       送っています。これまで、行ってきた東洋医学の考えに添った生活と治療室で患者様の、

     身体を通して見える、健康情報を お届け出来たらと思います。
    _________________________________________
     

    日本人の体力の元は、「 ごはん 」 

     「 飯を食い込みきらん者は、仕事はできん 」

     

    これは、身体を使って農業をしてきた、

    明治生まれのじいちゃん達から、治療室で良く聞いた言葉です。

     

    医師は今、口を開けば健康のために糖分の多い ご飯を減らせと、

    じいちゃんとは真逆のことを、言っています。

     

    日本人は終戦時、栄養失調状態にあり、

    戦後農業技術の進歩によって米の生産量が上がり、

    これにともなって、日本人の体力も向上しました。

     

    ごはんをもっとも食べた 昭和47年に体力は最高となり

    (若者と成人では 78年のズレがある)

    日本人の米離れから、この年から減反政策が始まり、

    米の消費は年々低下し、いま 最低。

     

    体力も米の消費減少に比例して低下し、

    この 60数年の歴史のなかで、いま 最低。

     

    病気に対する抵抗力、子供の勉学能力を高めるのも体力、

    体力がなければ、抵抗力も能力も上がらない。

     

    先の、平昌オリンピックで怪我をおし、金メダルを取った羽生選手は、

    体力を付けるために、パスタなどの粉ものではなく、

    ごはんを しっかり食べていると言っています。

     

    農耕民族の日本人の体力をつけるのは「ごはん」

    健康な身体を築くために、良質の糖分を含む ごはんをしっかり摂り、

     

    調味料の砂糖やハチミツ、糖分の多いコ−ヒ−、ジュ−ス、チョコレ−ト、

    アイスクリ−ム、ケ−キなどを減らすことが、大事と考えます。

     

    ( 井手 英善 )

    | 【匠の言葉】 NEW! | 16:55 | comments(0) | - |
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