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匠の言葉… 井手 英善 先生 歯が教える 食べ物の摂り方
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    New!【 匠の言葉 】あぜんに関わりのある、匠たちのメッセージをお届けします。

     

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    (井手 英善 先生 プロフィール)

    かんぽう堂 はり灸食養道場 院長

    はり師。きゅう師。マッサ−ジ師。

    脉鍼流経絡治療鍼灸師。

    食養療法処方師。

     

    1981年 佐賀県鹿島市能古見にて鍼灸院開業。

    1982年 脉鍼流経絡治療鍼灸術、技術習得の為、
        東洋はり医学会東京本部にて、研修研究部で10年学ぶ。

    1986年 熱海断食道場にて、大森英櫻先生、牧内泰道先生の元、
        食養療法を6年間学ぶ。

    2005年 佐賀県 食育推進委員会、初代 食育推進委員。

     

    ◆東洋医学を生活に生かす、勉強会を道場にて開催。

       私は、経絡治療鍼灸術と食養療法で健康を管理し、40年間薬しらずの健康生活を

       送っています。これまで、行ってきた東洋医学の考えに添った生活と治療室で患者様の、

     身体を通して見える、健康情報を お届け出来たらと思います。
    _________________________________________

     

    私たち人間と同じ仲間の哺乳動物に、草食動物と肉食動物がいます。

    草食動物・肉食動物 それぞれ食べ物が違い、歯の形が違っています。

     

    肉食動物には 肉を食いちぎる歯しかなく、野菜を食べる歯は持っていません。

    肉食動物に 野菜を与えても消化出来ません。

     

    草食動物には、草を食いちぎる歯と穀類をすり潰す歯しかありません。

    肉を食いちぎる歯を持たない牛に、肉骨粉をあたえ狂牛病が発生しました。

     

    人間の歯は、上下32本あり その割合は

    「穀類を食べる歯10本・野菜を食べる歯4本・肉魚を食べる歯2本」

    なっています。

     

    草食動物として生まれた人間は、動物性食品は摂らなくても全く問題は

    ありません。摂るなら畑の肉(大豆)で十分です。

     

    今世界の健康食として注目されている「和食」は、

    この歯の形にあった食バランスになっています。

     

    日本人が、和食中心の食事をしていた 昭和30年代までは、

    花粉症やアレルギー、そのほかの現代病は無く、

    今よりもっと 体力があり元気でした。

     

    人間は約600万年前、チンパンジーから別れ、

    草食動物として誕生したことが、DNAの研究で証明されています。

     

    化学分析された現代栄養学も大事だとは思いますが、

    私は先人の生活の中から生まれた(歯の形にあった食事バランス)

    経験栄養学を大事にしたいと思っています。

     

    ( 井手 英善 )

    | 【匠の言葉】 NEW! | 13:18 | comments(0) | - |
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