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ZENのこころ一筋に、日本から世界へ
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匠の言葉… 井手 英善 先生 じこり、腰痛、膝関節痛は 姿勢の不良から
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    New!【 匠の言葉あぜんに関わりのある、匠たちのメッセージをお届けします。

     


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    (井手 英善 先生 プロフィール)

    かんぽう堂 はり灸食養道場 院長

    はり師。きゅう師。マッサ−ジ師。

    脉鍼流経絡治療鍼灸師。

    食養療法処方師。

     

    1981年 佐賀県鹿島市能古見にて鍼灸院開業。

    1982年 脉鍼流経絡治療鍼灸術、技術習得の為、
        東洋はり医学会東京本部にて、研修研究部で10年学ぶ。

    1986年 熱海断食道場にて、大森英櫻先生、牧内泰道先生の元、
        食養療法を6年間学ぶ。

    2005年 佐賀県 食育推進委員会、初代 食育推進委員。

     

    ◆東洋医学を生活に生かす、勉強会を道場にて開催。

       私は、経絡治療鍼灸術と食養療法で健康を管理し、40年間薬しらずの健康生活を

       送っています。これまで、行ってきた東洋医学の考えに添った生活と治療室で患者様の、

     身体を通して見える、健康情報を お届け出来たらと思います。
    ________________________________________

     

    筋力が低下すると、姿勢が悪くなり、肩こり、腰痛、膝関節痛となります。

    人間はほかの動物から、襲われる心配の無ない住居を持ち、

    餌を求め、毎日動き回る必要も無なく、安心安全な生活に慣れ、

    野生動物が生きるため、毎日餌を求め、あるいは敵から身を守ために

    使っている筋肉を使っていません。

     
    人間も野生本能を持って生まれ、中高校生ぐらいまでは野生動物と

    同じ筋肉を使って生活をしていますが、安心安全な生活を続けているうちに、

    筋力を使わない「楽な立ち方・歩き方・座り方」を自然に身体が覚え、

    これが筋力を低下させているものと考えます。

    測定を見ると、このことが良くわかります。

     
    子供の足は、野生動物と同じように素速い動きが出来るように、

    身体の重心が前にあるため、足先が肉厚で発達しています。

    とっさの動きに弱い、中高年の足は重心が後ろにあるため、

    踵が硬く肉厚になっています。
     

    踵に重心をおいた立ち方は、骨を中心に立っていますから

    ほとんど筋肉は使っていません。

    そのため、「足・お腹・お尻」の筋肉はゆるみ、背中は丸くなっています。

     

    足先に重心をおいて立つと、足全体の筋肉が緊張し、

    「お腹・お尻」の筋肉は引き締まり、背筋が伸び良い姿勢になります。

     

    この重視を前においた正しい「立ち方・座り方・歩き方」で生活すれば、

    毎日1時間のスポ−ツジムでの運動やウォ-キングを上回る運動量となります。

     

    膝の手術を予定していた患者さんが、重心を前におく正しい身体の動きに

    変えたら、手術もせず、膝の痛みがとれました。

     

    健康生活をおくるため、

    皆様には重心を前におく身体の動きにされることをお勧めします。

     

    (井手 英善)

     

     

    | 【匠の言葉】 NEW! | 13:44 | comments(0) | - |
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